「豚汁」のことを好きという人もいれば、嫌いという人もいると思う。どうでもいいと思っている人も。君が感じる「オレンジジュース」はどう?

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「豚汁」のことを好きという人もいれば、嫌いという人もいると思う。どうでもいいと思っている人も。君が感じる「オレンジジュース」はどう?

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喜んで叫ぶ友人とオレ喜んで叫ぶ友人とオレ

仕事で、日光市へ向かうこととても多かった。
東京から4時間ほどの場所に位置する日光は栃木県にあり、内陸の県で、多くの山に囲まれている。
そのことから、寒い時期には雪が降り、除雪車やチェーンは必須になる。
秋になると、と東北道を使い、2泊3日の予定で行って、帰ってきてからまた2泊3日という生活スタイルがとても多く、ニュースなどで日光が登場すると思い出に浸ってしまう程。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い言葉がある位なので、一度は旅をしてほしい県だ。
ちょっとだけ話をさせてもらうと、観光客のメインはやはり日光東照宮。
江戸をまとめた徳川家康の眠っている所で、独特な様子に驚くだろう。
それから、奥日光と言われるところにある日光湯元。
硫黄泉らしく、白色で、高温の温泉。
この温泉につかると、冷え症が完治すると思う。
日光東照宮建立当時、日光のこのお湯を目標に湯治客が集まったらしい。
その様子が思い浮かべられる歴史の深い場所が日光市。
旅館や民宿の紹介も一緒に雑誌にも紹介されているここへ、再び行ってみたいと考える。

ゆったりと熱弁する友達と夕立
夏期なので呼び物がものすごく増え、此の程、夜にも人の行き来、車の通行がたいそうたくさんだ。
農村の奥まった場所なので、平素は、夜分、人の通行も車の往来もほぼないが、花火大会やとうろうなどが行われており、人の行き来や車の往来が非常に多い。
常日頃の静かな夜更けが妨害されてちょっとにぎやかなことがうざいが、いつもは、元気が少ない田舎がエネルギーがあるようにうつるのもまあいいのではないか。
周辺は、街灯も無く、小暗いのだが、人の往来、車の往来があって、元気があると陽気に感じる。

寒い土曜の日没はシャワーを寒い土曜の日没はシャワーを

お盆が近くなって、とうろう流しなどのイベントが近辺で実行されている。
ほど近くの観光施設では、竹や和紙で作ったとうろうが置かれていた。
付近のイベント会場では、夜に電気のライトは付けられてなくてなくて、ろうそくの光だけというのは、とっても幻想的だった。
竹やすだれに囲まれてろうそくが輝いていて、癒される灯りになっていた。
やさしい灯りがそこらの樹々を照らし出していて非常にきれいだった。

怒って叫ぶ友達と穴のあいた靴下
打ち上げ花火の時期だけど、しかし、今住んでいる場所が、行楽地で毎週、打ち上げ花火が打ち上っている、すでに見慣れてしまって、新鮮さもなくなった。
毎週、花火を打ちあげているので、苦情も多いらしい。
自分の、住居でも花火の音が激しくて娘がびくびくして泣いている。
夏の季節に数回ならいいが、暑い時期に、毎週末、だらだらと音がなっていては、嫌になる。
さっさと終わればいいのにと思う。

蒸し暑い平日の明け方に足を伸ばして蒸し暑い平日の明け方に足を伸ばして

太宰の斜陽は、休みなく読みたくなると思う。
かつては旧華族の娘だったかず子が、強引で引かない女に豹変していく。
読むにつれて素晴らしいと思わずにいられなかった僕。
この人のように、誰にも負けない行動力と、固い我が戦後は必要不可欠であったのかもしれない。
分かるけれど、不倫相手の小説家の奥さんからするとうざいだろうとも思える。

気どりながらお喋りする先生と俺
いつも、なるべくシンプルな格好をしている私は、大変驚かれるけれど。
タイツや鞄やヘアーアクセサリーまで勢ぞろいで、統一して身につけたいと思えば破産しそうだ。
でも、jill stuartはやめられない。

夢中で口笛を吹く妹とあられ雲夢中で口笛を吹く妹とあられ雲

元ブラビのビビアン・スーは、美人で才能ある人だと思う。
すでに30代終盤なんて、少しも信じられない。
昔見た番組で、脳裏に焼き付いているのが、ビビアンが、米国人からのインタビューに返答していたところ。
まだ学んでいる所らしかったけど、目を引くくらい努力が見られた。
現在は英語はもちろん日本語も、しっかり話せるんじゃないかと思う。
ビビアン・スーの素敵さは目を見張る位なのだ。

寒い大安の午後にこっそりと
人間失格を読破して、葉ちゃんの考えも分からなくはないな〜と感じた。
葉ちゃんは、生きる上で必ず抱いているポイントを、多く抱えている。
そういった部分を、内に隠さないでアルコールだったり異性だったりで解消する。
最後は、バーのマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
その部分で、葉ちゃんは要領がよくないんだと、本当に切なくなってしまう。

汗をたらして体操する彼女と夕焼け汗をたらして体操する彼女と夕焼け

季節の中で、雨の続く梅雨の時期がなぜか好きだ。
部屋はじめじめしているし、外に出れば雨に濡れるけど。
それは、幼いころに、雨の日に見たあじさいが可憐で、それ以来あじさいが咲くのを楽しみに待っている。
九州長崎で知り合った、シーボルトと瀧のアジサイデートの話をご存じだろうか。
オランダ人に紛れて日本へやってきた、ドイツ人のシーボルトが、紫陽花を見ながら「お瀧さんのように綺麗な花だ」と言ったそうだ。
梅雨に可憐に咲くアジサイを見ながら何度も、お瀧さん、お瀧さんと口走った。
そのうち変化して、あじさいはオタクサと異名を持つようになったという。

じめじめした月曜の晩は散歩を
富士には月見草がよく似合うとの名セリフを残したのは文豪の太宰治だ。
太宰はバスに乗って、御坂を通り、現在の甲府へ行く途中だった。
その時偶然一緒に乗ったお婆ちゃんが「あら、月見草」と独り言を言う。
その一声で、反応した太宰の視界に入ったのが月見草、その隣に富士山であった。
富岳百景に記されたのこの話は、名峰富士を理解するときに欠かさない。
たくさんの芸術に人気の、3776mの名山だ。
どこからどう見ても、おんなじように整った形をしているために、八面玲瓏という言葉がぴったりだと言われる。
全く同じ意見だ。
私が特に好きなのは、中央高速道路から見る富士山だ。

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