「開発者」のことを特別に感じている人って、たくさんいるのかな。幼い頃の体験や思い込みみたいなのが、「ステーキ」と結びついちゃうことって、よくある話って言われそうだし。

星空と森と強い風

「開発者」のことを特別に感じている人って、たくさんいるのかな。幼い頃の体験や思い込みみたいなのが、「ステーキ」と結びついちゃうことって、よくある話って言われそうだし。

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風の無い休日の夜は昔を思い出す風の無い休日の夜は昔を思い出す

ちょっと前まで少しも知らなかったが、小さい子のプールの為のオムツというものがあった。
都市部では、水遊び用オムツ着用で入れる所と入らせてくれない所があるとのことだ。
間違いなく、他人からしたら、プール用でもうんちなど中に存在しているオムツで水に入られたら、それはそれはいやだろう。
それでも、親だったら、プールにいれてあげたいとも思う。
だが、立場が逆だとしたら気持ち悪くて不快だ。

風の強い祝日の午後は友人と
漁港の近くに自分たちは、在住しているので、津波被害を離れて暮らす家族が心配な気持ちをもっている。
ことのほか東北大震災後は、海からどれくらい離れているのかとか丘は身近に存在するのかとか語る。
家内と俺も怖いのだけど、しかし、あっさりと引っ越し先も見つかるわけではない。
ですが、本当に高潮がやってくるとなった際に逃げのびる通り道を定めておかないととそう思う、だけど、しかし、堤防近くしか高台へ行く道路がないので、今更ながら、考えたら怖いとわかった。

一生懸命吠える彼とよく冷えたビール一生懸命吠える彼とよく冷えたビール

「今日の夕食はカレーよ。」
少年は母親のその言葉を聞いた途端、思わず笑みが浮かんだ。
少年は小学校から帰って、リビングでダラダラとテレビを見ていたところだった。
今日は西日が暑い。
窓辺では風鈴がときおり鳴っていた。
テレビのアニメチャンネルでは、昔のなつかしアニメを放映していた。
今日の放送は「一休さん」だった。
こんな頭脳明晰な坊主がいたら、テストなんてちょちょいのちょいなんだろうな、と少年は考えていた。
でも、お鍋からカレーの匂いがにおって来たとき、少年はテレビのことなんて頭から飛んでいってしまった。

湿気の多い日曜の明け方に熱燗を
出張業務に出ると、1週間近く帰ってこれない時がある。
非常に、一生懸命頑張ってる感はありだけれど、常に気を張っているので、3時間睡眠。
起床時間の相当前に、目が覚める。
寝不足だけれど、帰って来た時の達成感は幸せだ。
思いっきり遊んでいいことにしているし、寝るし、食べる。

月が見える日曜の夜はシャワーを月が見える日曜の夜はシャワーを

人によって、嗜好や気になるものが存在すると思うけれど、それをリサーチするのが大好き。
友人に質問してみたところ、金、良い生地のランジェリー母の事が大好きとの事。
さらに、男性の血管の浮いた手の甲。
それにスペイン語の響き。
自分にはわからない。
屋台のリンゴ飴、肌に直接薄手のニット、アバクロの香水、ハイトーンヴォイスな男性が好きだと、話してみた。
なかなか意味不明だとの事だった。
まさにこれは、フェチという部類らしい。

涼しい金曜の晩に足を伸ばして
夏休みも半分ほど過ぎた頃の夕方。
「缶ケリ」で鬼になった少年は、とんでもなくお腹が減っていた。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られてみんなが脱走するので、もうこのゲームは終わらないんじゃないかと、逃げていく友達の背中を見ていた。
クタクタに遊び疲れて家まで戻ると、ドアを開ける前に、今日の夕飯が判明した。
とびっきりうまそうなカレーの香りに、少年は笑顔になった。

具合悪そうに自転車をこぐ君と擦り切れたミサンガ具合悪そうに自転車をこぐ君と擦り切れたミサンガ

北方謙三さんの水滸伝の血が通っていて男らしい人物が、オリジナル水滸伝の108星になぞらえて、主要な作中人物が108人でてくるが、敵方、政府側の登場人物も人間味あふれているのがいて、血が通っていると感じる。
登場キャラクターに人間的な弱さが見えるのもやはり、心がひかれるわけだ。
弱いなりに自分の目標とか将来の為に可能な限り頑張っているのが読みふけっていて心ひかれる。
読みとおしていておもしろい。
しかしながら、心ひかれる登場キャラクターが悲しい目にあったり、希望がなくなっていく描写も心にひびくものがあるからはまる小説だ。

陽気に熱弁するあなたと冷たい肉まん
良いプレゼントを決めなくてはと考えている。
結婚記念日がもうすぐで、嫁に何かおくりものしたいとはいえめちゃめちゃ良い案が思いつかない。
嫁になんか欲しい物があるのならばいいのだが、ほとんど、物を欲しがる気持ちが存在しないので、気に入りそうなものが見当つかない。
さりとて、妻に気づかれない様に本人がもらって喜びそうなものを考えて驚かせたい。

涼しい日曜の明け方はシャワーを涼しい日曜の明け方はシャワーを

とある大がかりな仕事があったとき「なんとかなる」などと思っていた昔。
当時の私たち新入社員みんなが「過ぎちゃえばなんてことないよ」など深く考えずに取り組んでいた。
見かねた指導担当の先輩が促した言葉が心に残っている。
「達成に向かって努力をして毎日を費やしたからこそ、過ぎてしまえばなんてことなかっただけ。
なので、今のあなたたちのように軽く過ごしていて、たまたま仕事が単純だったという意味は含まれていません。
過ぎてしまえばなんてことないといった言葉の裏にあるのは、それとは逆です。
以前から真面目に学び準備をしたからこそ、能力が業務内容を越えて、業務が円滑に進んだと言う事実を言っているだけです。
がっつり仕事をする気になれましたか?
甘く見ないで真剣に取り組んでください。」
との事。
そして、みんな必死に勉強しうまく仕事をすることができた。

蒸し暑い月曜の午後は友人と
村上春樹の本が読みやすいと、読書ファンの人々の感想を知って、読破したのがノルウェイの森。
このストーリーは海外でも多くの人に読まれており、松山ケンイチ主演での映画も公開された。
村上春樹のストーリーは、会話が面白く、どんどん読めてしまうところが好きだ。
直子と緑との両者の間でゆれる、主人公のワタナベは、実際、生きる死ぬの世界でゆれているよう。
そのテーマを取って読んでも緑も直子も魅力的だと思う。
で、ハツミさんや永沢さんやレイコさんといった役が加わる。
みんな魅力的で独特で陰の部分を持ちあわせている。
大分前に読んだ物語だが無性にあのシーンが読みたい!と思い立って読んだことが何回もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
ワタナベはモテるだろうなとと感じたところ。
このことから、直子がうらやましいと思った。

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